1,000 Colors Puzzle

1,000 Colors Puzzle

こんにちは、ロースよりカルビ派、れぽです。今回もパズル紹介していきます。

今回紹介するのはこちら、「1,000 Colors Puzzle」。いくつかのネットニュースでも取り上げられたので知っている方も多いかと思います。

  • サイズ:50×70cm
  • ピース数:1000ピース
  • 品番:――
  • メーカー:Clemens Habicht

パリを拠点にグラフィック・デザイナーやイラストレーター、ミュージック・ビデオのディレクターと幅広く活躍するClemens Habicht氏の作品です。注目すべきはただのグラデーションパズルではないという点。なんと、ピースひとつひとつがそれぞれ一色を担っているのです。まさに1000カラー!

この完璧なCMYK色域パズルは積み木やブロックなどといった子供のおもちゃに通じる遊び心と、視覚的な美しさを兼ね備えたパズルです。そこにあるだけで見る者を圧倒させるでしょう。

合わせているパネルはオーダーパネル(エクセレント)・ナチュラル(EPP-65-194)です。海外パズルなので日本の規格と合わないのです。なので500×700mmでオーダーしてみました。結果はぴったりきつきつ、入らないわけでは決してありませんが、少し余裕を持たせると良かったかもしれません。明るい木目が絵柄のおもちゃっぽさを引き立ててくれていると思います。

オーダーパネルは高すぎる、という方はポスター用のフレームを検索してみると良いかもしれません。ただし、厚みの内寸をしっかりチェックすること。パズルを入れて飾っていることをレビューしている方もいらっしゃるので参考にしてみてください。

さてこのパズル、正直言ってもっのすっごく簡単です。見た通りの色の順なのでピース分けすればサクサク進みます。さらに個性の強いピースが多いので、もはや手に取ったピースを置く流れ作業になります。なりました。

定石は暗色部分、もしくは両端の緑部分から攻めることでしょう。暗色部分を組み立てることによってそれぞれの色の位置が明確になります。緑部分は若竹色系統と萌黄色系統で分けるとちょうど二分できますよ。

下からすでに置いてあるピースに繋げていくようにすると色の変化を感じやすく、目が慣れていくと思います。そうすると上の白色付近の色の違いも分かってくるんじゃないかと思います。

たぶんこのパズルの一番の難関は白の外枠部分なのではないかと。外枠の完成にこだわらず、あえて最後に回すのもいいかもしれません。

 

このパズルオーストリア産なのですが、日本のパズルに比べて粗が目立ちますね。いかにも厚紙を重ねましたという感じで、絵柄の印刷部分がピロピロ剥がれそうでした。パズルにとって致命的なので絶対やりませんが。そして裁断が荒い。実は色の境目がズレて見えてしまっているピースがちらほらありました。

ただ商品配達までのサービスは完璧です。配送情報から追跡情報、予定届け日と丁寧にメールをしてくれて、海外発送の不安が全然なかった、とは夫の談。はい、これは私のクリスマスプレゼントだったのです。

しかし、このパズルはある意味ひとつの完成形と言ってもいいかもしれませんね。「12星座物語」の記事で私が話した、ピースを見て位置の分かるパズルの究極。組み易く、それでいて飽きの来ないパズル。

Clemens Habicht氏はパズルの最難関部分、空の絵を組み立てるとき、人が微細な色の変化を頼りに組み上げているということをヒントにこのパズルを作ったらしいです。その通りこのパズルは手に取り、目で見て、色を楽しむことができます。遊びにも教育にも使える、子どもにも大人にも楽しいおもちゃ。そんな素晴らしいパズルなのです。

Clemens Habichtの「1,000 Colors Puzzle」、公式ホームページ(https://puzzle.lamingtondrive.com/)はこちらから。価格はオーストリアドルとなります。他にも様々なカラーパズルがありますよ。

日本で買うならオススメは輸入通販サイト、『RAKUNEW』[https://www.rakunew.com/]です。商品ページはこちらから。

長くなりましたが今回の紹介はこれにて終了。彼の他のパズルも挑戦していきたいものです。

それではあでゅー!