ネモフィラの丘

ネモフィラの丘

こんにちは、じゃがいもと言ったら男爵、れぽです。煮崩したくないときはキタアカリ買ってます。最近のお気に入りはインカのめざめ。

今回紹介するのはこちら、『ネモフィラの丘』です。

  • サイズ:26×38cm
  • ピース数:1053スーパースモールピース
  • 品番:EPO-31-003
  • メーカー:エポック社

茨城県はひたち海浜公園、春の丘です。ネモフィラで青く染まった丘はまさに絶景、地平線が空に溶けてしまいそうです。ぽつんと一本立つ木が奥行を出し、一面のネモフィラ畑がどこまでも続いていくように感じさせてくれます。

さてこのパズル、ものすっごく難しいです。私は早々に匙を投げました。

空部分はゆっくりと変化していくグラデーションとなっています。感覚で置いていくには少しピースが多いので頑張りましょう。

木は狙って集めるのは難しいです。ただネモフィラの葉より明るめの緑で、背景が空か遠景のネモフィラ、そしてなんかよくわからないけど黄色の葉が見えるので見つけたら寄せて置きましょう。組み立てるのは難しくないです。

肝心のネモフィラ部分ですが、とりあえず距離で分けていきます。遠景で花が小さいものだけを集めると、柵や緑を目印に組み上げることができます。それと見本絵柄では影になっている部分が、ピースでは花が青く染まって見えます。なのでそれを目印にすると組みやすい、のでしょうか?

正直、絵柄の下1/3はほぼ総当たりで組んだので上手いアドバイスはできないのです。すみません。

このパズルのいただけない点は、普通に絵柄を見て組み立てるようなピースの切り方をされている点です。他のエポック社の26×38サイズの1053ピースと同じピースの切り方なのだと思います。つまり、ピースの形を見て組み立てられるようなピースの形をしていないのです。

これは悪夢です。考えてもみてください、もし純白地獄大王暗黒地獄DXが変形ピースもなく、さしたるピースの大きさの差もないピースばかりだったとしたら。組み立てられる人間はさらに減っていたことでしょう。

例えば1から1000までを順に足していった答えを求められたとき、正直に順に足していく大人はおそらくいないでしょう。1から1000の平均を出し、それを1000倍する。パズルもそれくらいスマートな嵌め方をしていくべきです。だから、無駄に時間がかかりスマートでないやり方しかできなかったこのパズルはダメなのです。

この絵柄は前回紹介したラベンダー薫る丘に構図が良く似ているのでおそろいで購入したものです。メーカーは違いますが並べると本当にそっくりです。あちらが上手く組めた分、余計にこちらに歯が立たないのが悔しかったです。敗北感を味わわされました。

絵柄はとても素敵なんですけどね。ああ忌々しい。ちなみにこのパズルは裏面ヒント付きです。いっそ裏面組みすれば良かったかもしれません。

すっきりしない紹介はこの辺で止め。商品ページはこちらからどうぞ。

それではぐっばい!