2018年の更新終了。良いお年を

数学界からの挑戦状(1053ピース)

数学界からの挑戦状(1053ピース)

こんにちは、好きなソリティアはSpider、れぽです。個人的にはスート3つがちょうど良い難易度。

久しぶりのパズル紹介はもちろん、GW前から少しずつ進めていたあれです。それでは参りましょう。

  • サイズ:26×38cm
  • ピース数:1053スーパースモールピース
  • 品番:EPO-71-746
  • メーカー:エポック社

はい、「Mr.Puzzleからの挑戦状」シリーズがひとつ、「数学界からの挑戦状」(1053ピース)です。いかがでしょうかこの圧巻な数字の並び。その桁なんと10,000桁! 円周率ファンにはたまらないジグソーパズルですね。

合わせているパネルはゴールドライン・シャインブラック(EPP-64-323)。豪華なゴールドのラインと、つやつやな黒色がお洒落なフレームです。

さてこのパズル、挑戦状と言うわりに難しくもなく、地道に組んでいけば完成できます。たぶんシリーズの中では一番簡単なのではないでしょうか。むしろ敵は地味な絵柄に萎えそうになる心の方かと思われます。

まず外枠ですが、下以外の3辺は数字が見えるのでそれを目印に組んでいけば完成できます。ここで数字の特徴を読み取って繋げていくコツがつかめればこのパズルは9割8分完成したも同然です。

問題は外枠の下辺で、氷河期からの挑戦状でも話した通りこのパズルは無地で組めるようなピースの切り方をしていません。ジグソーパズルの面汚しめ。そこで、内枠ピースの中から無地部分が含まれたピースを集め2段同時に攻略していくのが有効です。集めるとこんな感じ。それぞれの段で組み合う候補を出し合い、その中で縦に組み合わせて確定していく感じです。残りの組み立て中にも違和感がなければ成功です。

超局所的最難関部分が終わればあとはひたすら数字を組み合わせていくだけです。個人的には下手に仕分けるより全部並べた方がやりやすいと思います。

取っ掛かりとしては、ピースの境界に数字があるのが狙い目ですね。逆にピースの境界に数字の切れ目が来てしまうと合わせる難度が跳ね上がるので別の辺から攻めましょう。特にポリシーがなければ私みたいに外から組んでいく必要もありませんしね。それと、情報源の数字が多いので横より縦に組んでいくのがオススメです。

以下実際に挑戦してみないとまるで伝わらない数字の見分け方。

左上、2と3では3の方が書き出しの線が細い。

上部、1と4では1の方が角度が広い、4の方が頂点が平ら。5と7では7の方が上辺が長い。0と8と9では0<9<8の順で円のカーブが急。

右下、3と5と8では5だけ丸み部分が他より大きい、3と8は見分けられない。

下部、1と4では書き終わりの線の位置が違う、1は中心、4は右より。0と6と8では0<6<8の順で円のカーブが急。3と5と9では9だけ払いが違う、3と5は見分けられない。

ここまで挙げておいてなんですが、裁断が甘く組んだ時に印刷がズレるのもしょっちゅうなので数字が太ることも多いです。あまり注視し過ぎると疲れるので神経質になり過ぎないようにしましょう。

 

20日あまりだらだらと組んでいましたが、やはりこのシリーズ面白くはないですね。間を開けた私も悪いですが手を付けるのも億劫で。爽快感とは程遠く絵柄も地味、うーん良いとこなし。

懲りずに同シリーズに挑戦した理由は初日に書いた通り、ブログ名的にπに挑戦せざるを得なかったのです。あと絵柄を見た時点で簡単だろうという当りも付いていたし、同シリーズでもう一種類くらい完成させて置いても良いんじゃないかと思ったのです。

ああでも氷河期からの挑戦状よりは飾った時のインパクトが強いし、絵柄もわかりやすいですね。円周率10,000桁をパズルで飾りたいという需要もあるでしょう。私がそうなんだから他にもいるに違いありません。

Mr.Puzzleからの挑戦状」シリーズはVol.2まで出ていて、これはVol.1です。さらになんと、今回の「数学界からの挑戦状」は2000ピース版(同年7月23日完成済み)もあります。数字オタクとジグソーパズル好きのハイブリッドさんは是非挑戦してみてください。

長くなりましたが今回の紹介はここまで。商品ページはこちらからどうぞ。


それではぐっばい!