花の階段を上って…

花の階段を上って…

こんにちは、テキストゲームの文字設定は丸ゴシック・縁取り無し・影無し派、れぽです。やりたいゲームが4タイトルもあって幸せです。

今回の紹介は大変お待たせ致しましたこちら、「花の階段を上がって・・・」です。

  • サイズ:38×53cm
  • ピース数:2000スーパースモールピース
  • 品番:EPO-54-203
  • メーカー:エポック社
  • 所要時間:5日間(21.5時間)

ピーター・モッツ氏が描く、色とりどりの花に囲まれたアパルトメントの絵です。柔らかな色合いと細かな葉の表現が素敵です。特に最奥に一本目立つ木の葉の感じが好きですね。枠をはみ出す大胆な構図と、濃淡豊かな色彩構成が見事。非常に奥行きがあり、見ていて飽きません。

合わせているパネルはパネルマックス・ゴールド(EPP-66-407)、いつもの金枠。絵柄の中にも枠があるのでシンプルなものを選びました。

さてこのパズル、そこそこな難易度で楽しいです。ピースの遊びが多く困難な部分はあれど、ピース毎の情報量がちょうど良く変形ピースも多い上に、細かい濃淡のおかげで単色部分も組み易いのです。

オススメはまず白系ピースを組んでしまうことです。善は急げ、嫌いなものは先に食べろ。避けては通れぬ最難関部分、外枠を放置することはできません。この絵柄は内部にも枠があります。先に内枠を組み、合わせる形で外枠を組んでいくと組み間違いしにくいです。左に1列、右に2列無地ピース部分がありますが、裏面ヒントと変形ピースを駆使ししてやっつけましょう。

次が青系ピースと薄黄、薄桃色のピース。青は空と窓・扉、階段の一部。他はアパートの壁です。細かい濃淡があるので意外と組み易いはずです。終わったら残ったピースを花と緑とその他に分けておくと楽です。

あとは、どこから組むかは好みですね。黒系ピースで窓内部や影部分、茶系ピースで階段を完成させたり。花なら右下の白い花、アパート壁の赤い花と濃いピンクの花を組んだり。緑系ピースなら草の形と生えている方向に注意して分けると組み易いです。

多分最も手こずるのは右上最奥の木です。微かに描きこまれている幹と枝を頼りに、裏面も確認しつつ組んでしまいましょう。あとは何となく進めていけば完成します。

 

ピースの遊びが多く組み間違いしやすいというレビューが多かったのですが、私は気にならなかったですね。外枠を組み終わっても内枠が終わるまでは安心できないのはもはやエポックパズルのお約束です。まあ、それだけこの絵柄が人気で挑戦する人が多いということでしょう。ピース数の割に難し過ぎず楽しく組めるので、絵柄が気に入るなら間違いなくオススメできるパズルです。

キャンバスペーパーは初めて挑戦しましたが、わずかな凹凸が滑らかで触り心地が面白いです。雰囲気も出てとてもお洒落。見れば見るほど好きな絵なので、ピーター・モッツ氏の他の絵も高難易度パズルになって欲しいですね。

そんなわけで、今回の紹介はここまで。商品ページはこちらからどうぞ。

そしてサイト休止のお知らせです。ようやくやりたかったゲームをプレイできる環境が整ったので、しばらくそちらに専念します。4月には片を付けたいとは思っていますが、正直自信がありません。5月内には必ず戻ってきますので、お暇な時にまたいらしてください。

それではぐっばい!